荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
そういうところで人口増をするためにも、また子供たちがちゃんとした食事、今、例えば、長期休み、夏休みとかになったときにどういうのを食べているのかなということで見たら、私の知り合いがお菓子を買って帰っていたんですよ、それも安いお菓子ですよね。お菓子をどうするの、こんなにたくさんと言ったら、昼御飯と。
そういうところで人口増をするためにも、また子供たちがちゃんとした食事、今、例えば、長期休み、夏休みとかになったときにどういうのを食べているのかなということで見たら、私の知り合いがお菓子を買って帰っていたんですよ、それも安いお菓子ですよね。お菓子をどうするの、こんなにたくさんと言ったら、昼御飯と。
次に、南新地地区の人口増に伴う環境整備について、お伺いいたします。 前段述べましたように、この南新地地区の整備計画は、1,000人の定住人口を増やすという大きな使命があります。
官民による環境整備、定員割れが続く学校の支援策、交流人口増や活性化を図る地域おこしといった相乗効果をもたらすこのすばらしい取り組みを知り、歯がゆい気持ちと、率直にやられたなと思いました。 県立高校となれば、県教育委員会を含め熊本県の所管となりますが、髙岡市長が就任された際に、地元唯一の県立水俣高校を、水俣市立の高校であるとの思いで支援されてきております。
若い世代の流出を防いで、子育て世代の人口増にもつながるような事業、また、新たな企業誘致など取り組んでいただきたいと、今とても熱望しているんですけれども、これに関して御答弁をお願いいたします。
○木戸理江君 企業誘致が成功したり、観光客が増加したりで、本市を気に入った人の移住定住につながり、そこから、空き家対策や本市の人口増へも期待ができると思います。通信の環境整備がなされることで、昨年、協定締結をしたAMI株式会社との遠隔医療の実施が、さらに現実味を帯びることになります。山間地での遠隔医療の進歩に期待しておりますが、現在のAMI株式会社との事業の進捗状況はどうなっていますか。
また、大規模スポーツ大会の開催やプロスポーツ等のキャンプ地誘致を継続して実施するには、新たな体育施設や雨天時でも多目的に利用できるドーム型の屋内施設等の整備及びコロナ収束後の交流人口増を見据えて、スポーツや文化活動にも対応できる大型の複合施設なども検討していただきたいと思います。
また、本市の6つの重点戦略関連では、1つ目の農林水産業の更なる振興として、イグサ移植機などの導入経費や、畳表の販売促進経費などを、2つ目の経済の浮揚と雇用・交流人口増によるにぎわいの創出として、民俗伝統芸能伝承館の完成に向けた整備経費や、企業へのデジタルトランスフォーメーションを促進させる経費などを、3つ目の誰もが幸せを実感できる暮らしの実現として、中学校における高校受験科目全てのデジタル教科書導入経費
やはり、誰もが憧れる上質な生活都市にも連携中枢都市にも交流人口増のためにも、交通マナーの向上は必須でありますし、交通マナーの悪いまちというイメージは早急に払拭しなくてはなりません。しかし、道路管理者と交通管理者の違い、取締りは熊本県警が行うなど、政令指定都市となり、熊本県警との連携は進んできているものの、まだまだ足りていない印象は拭えません。 そこでお伺いいたします。
やはり、誰もが憧れる上質な生活都市にも連携中枢都市にも交流人口増のためにも、交通マナーの向上は必須でありますし、交通マナーの悪いまちというイメージは早急に払拭しなくてはなりません。しかし、道路管理者と交通管理者の違い、取締りは熊本県警が行うなど、政令指定都市となり、熊本県警との連携は進んできているものの、まだまだ足りていない印象は拭えません。 そこでお伺いいたします。
次に、経済の浮揚と雇用・交流人口増によるにぎわいの創出では、整備を進めておりました民俗伝統芸能伝承館が本年7月に開館いたします。八代妙見祭をはじめとする貴重な無形民俗文化財の保存・継承と伝統芸能の体験教室などを通じて、新たな情報発信拠点施設として利活用してまいります。
少子高齢化、人口減少というものが叫ばれる中、本市の状況である人口増というのは、言うまではなく市の活力、財産になっている、また、なっていくものでありますが、それに伴い、待機児童の問題、保育園が足りない、また医療費の増は避けられず、民生費は自然増となってきております。 さらには、予測が難しい状況でありますけども学校の教室不足等の問題が出てくることが予測をされております。
人口変化を考えると,花園地区は人口増なのに活動費は少なく,広い面積の網田地区は人口が減れば活動費も減る,活動費の配分を今後は考えることが必要な気がします。過疎地の状況,人口増減の状況から,県警も地域の実情を把握すべきではと思いました。 次の質問に移ります。交通安全協会の活動内容を聞き,確認したいのが,交通指導員と生活安全パトロール隊の各支部には何人いていくらの予算なのか。
小川駅西側開発も進み、流入人口増を目指す小川地区においては、今後は様々な住民サービス、そのニーズが高まってくると私は考えております。そんな地域だからこそ、その拠点である支所は、公の建物で責任を持って運用できる、このような状況にしておくのが一番ではないかというふうに感じております。真に市民の皆さんにとって満足いくサービスとは何か、このことを考えた上で、この支所移転には反対をいたします。
コロナ禍の後ですね、いろいろ変わってまいりまして、テレワークによる定住、移住促進とかですね、人口増を考えられている、徳島県のですね、神山町というところがあるんですけど、そこ、御存じですかね、どういう活動をされているか。ここは非常にですね、ネットワークが優れていて、FTTH網というんですか、それが98.8%整備されていると。光ケーブルテレビが加入率が88%整備されている。
現在の状況でございますが、意欲を示す新たな事業者から相談を受けておりますので、市としても重点区域土地利用計画に基づく計画であるかなとしっかり注視いたしまして、辻久保地区のコンセプトである北部地域の人口増と生活利便性の向上の実現に向け、支援をしていきたいと考えているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 齋藤議員。
総務省に採択いただきました本モデル事業は、第2次八代市総合計画の八代市重点戦略の中で、経済の浮揚と雇用・交流人口増によるにぎわいの創出に位置づけられる新たな取組でございます。今回、このモデル事業の募集に対し、全国から多くの応募があった中、本市の提案が25件の一つとして採択されましたことは、本市の取組が高く評価されたものだというふうに思っております。
次に、2つ目の戦略に掲げております経済の浮揚と雇用・交流人口増によるにぎわい創出におきましては、本町アーケード内の空き店舗を活用したコワーキングスペースを整備いたします。 このコワーキングスペースを利用しまして、やつしろ未来創造塾を発足させ、地元企業の後継者などを対象に、専門家や実践者などによる講座を開設し、受講生自らによる具体的なビジネスプランの実践が可能となる取組を行います。
人口増の状況が続く本市を取り巻く環境に応じた行政運営が求められており、また、業種を問わず、学校教育、学校給食の分野においても、人員不足、人材不足及び人員管理の難しさを今年度初めの非常勤職員の13人が不足していた状況からもうかがえます。
続いて、2つ目の戦略、経済の浮揚と雇用・交流人口増によるにぎわいの創出におきましては、八代港に整備中のくまモンポート八代が、本県の新たなランドマークとして4月にオープンいたします。
空港もある程度の範囲内にあるというのが、人口増の要因の一つではないかということであります。もちろん安心・安全というのは、一番最初のことでありますけども、そのほかにそういうことがあるんではないかというふうに思います。 それを踏まえた上で、先の北部地域の問題も含めて、一番問題なのはやはり50年前にできた都計法ですよね。これがいまだに法律としてがんじがらめの中で我々は生きてると。